チラシ写真だけ見て,
お金に執着する女性の話だと想像して観に行ったら、疑似家族を大切に思う女の子の話で、
最後、「おかあさん！」で、実母の存在を知ってたんだで終わりになって、
楽しく嬉しくなった女性だけのお芝居だった。
終演後、藤真廉さんとお話しして写真を撮らせてもらって、最後全員の写真を撮らせてもらいました。
皆さん嫌な顔もせず、気持ち良く気さくに撮らせてもらいました。
ありがとうございました。
観劇と写真が趣味なので、終演後の女優さんの写真が記念になり宝物になります。
いつも写真を撮らせて頂く際、肖像権の関係で撮れない女優さんもいると理解しているので、ブログ、ツイッターへの投稿を許して頂ける皆さまに感謝しています。
撮らせて頂いた皆さんへの恩返しに次回も観に行かなければとなり、演劇バブルは大きくなる一方で縮小は難しい。
だけど、縮小させなければと思っている。
なので、自分が観たいと思う作品、チラシインパクトのある作品、旗揚げ公演、好きな女優さん、好きな劇団を絞って自分の気持ちに正直になって観に行っている。
最近思うことは好きな俳優さんが出演されても脚本が自分に合わないとつまんなかったとなる。
脚本・演出が誰かも観に行く重要なポイントになってきた。
怪奇月蝕キヲテラエ の脚本・演出は三浦仁さん。
お話が良かったのでまた次回を楽しみにしています。
藤真廉さんは優しい女優さんなので、お会いできることを楽しみにしています。
出演者の皆さん、写真撮らせて頂きありがとうございました。
また次回よろしくお願いします。
あさぼけ
asaboketora