レシートは確認しないとダメだね

日曜日の夕方、新宿で遅い昼飯と軽く一杯と思って居酒屋に入って生ビールとつまみ、ご飯を頼んで、
まあまあ美味しかった次もここでと思って勘定を済ませて外に出たけど、

大して注文してないのに、ちょっと高くねーか？と思って丸めかかったレシートを調べると食べてない品名が印字してあって隣のカウンター席のお客の分だと気が付いてすぐに戻って返金してもらった。

間違えたとは思うけど、マイナスのイメージをた持ったこのお店はもういいやとなった。


いつもはレシート丸めてポッケにカバンに落とすけど、これからは確認してそのまま持ち帰るようにしようと思った。


新宿駅前近くではぼったくりに注意してといつも聞いてるけど、
いくら間違いでもお店の新宿のイメージが自分の中で悪くなった。


演劇でも傘の引きかえ券渡されたのに、自分の傘じゃないボロい傘渡されてこの劇団はもういいやとなって観に行かなくなった。


すべてにおいて自分に合う合わないは小さな事なんだけど、印象が悪くなると終わりにしてる。


食事は最初に食券を買うシステムのお店は間違いないかと思う。


こんなことはめったにないけど、自分も注意して店側も気を付けないとお客を減らすことになる。


今回の教訓

レシートは丸めない　捨てない　確認する！


これからは、ラーメン・餃子とビール　カレーライスとビール　がいいかな。


最近初めてサイゼリヤで食事したけど、たくさん注文したのに安くて美味しかった。


イメージはなかなか払拭できない。

客側もイメージ戦略だ。大袈裟だな！