ツイッターにはいろんな情報が流れてる

ツイッターやるようになって、テレビ、ラジオでは絶対報道しない知ることにならない情報をたくさん収集できるので、ツイッターに時間取られるようになった。

山本太郎議員の国会情報はツイッターからがほとんどだ。


だけどツイッターでは注意しなけらばならないことがあるなと思っている。

本当だと思っていると間違っていたり、間違っている、嘘だと思っていると本当だったり、
情報が何が真実で何が嘘かを見極めることが難しいと思っている。

本当だと思って間違った情報を流す場合は可愛いけど、
故意に嘘情報を流されると質が悪い。


違うと思っている情報の中に真実が紛れ込んでいて、本当だと思っている中に嘘が紛れ込んでいて、上手く情報操作されているんだろうなと思ってしまう。


万葉集、百人一首も権力者に対する恨み、辛み、真実を隠して入れ込んであると言われているけど、
それと同じように、

権力者側に都合の良い情報、国民に知られると都合の悪い情報、
国民が知りたい情報、国民に知られたくない情報、
国民に真実を伝える情報、国民に嘘を伝える情報、

そのどちらの情報もツイッターに流れているので、どっち寄りかを見てから判断する必要がある。


ツイッターは情報量があまりにも多いので、疲れて早い時間に寝ちゃうことが多くなった。


情報収拾して情報に左右されずに、自分が正しいと思うことを情報として蓄えないと意味がない。


ツイッターは便利だけど、一方向へ流されないようにしなくてはと思うようになった。

極端ではなく、中道がほどほどで丁度いい。