チョンガプスさんは先生とお呼びしなければいけない方だけど、
初めから優しくて気取らない方でチョンガプスさんと呼ばせて頂いているので、チョンガプスさんで失礼します。
今日はチョンガプスさんにお誘い頂いて出版記念パーティーに行ってきた。
自分なんかが行っていいのかなとは思ったけど、知らない方とお話しできる機会と思いお邪魔してきた。
ワンコリアフェスティバル、お芝居の飲み会で写真を撮らせてもらった方々がいらしたけど、声を掛けられる立場でないので、ひとりでいたけど、同じテーブルにいらした新宿梁山泊美術担当、一級建築士の大塚さんに相手をして頂いて、寂しい思いをせずに済んだ。
お酒を運んで頂いてありがとうございました。
大塚さんには舞台設営の裏話をお聞きすれば良かったのにちょっと残念に思っている。
初めてなのに、感じ良くして頂いてうれしかったです。
朴保さんの歌を2曲聞くことができたし、ペミヒャンさんの舞を見ることができて良かった。
帰るときに日本国際テコンドー協会 会長 朴禎賢パクチョンヒョンさんと目が合い、名刺を頂いた。
武術をやってる方には見えない優しい方でした。
5時から始まったパーティーが8時過ぎに終わり、会場を後にした。
チョンガプスさんからのお誘いで初めての出版記念パーティーに出席することができた。
人の中へも入って行けるようになったのはお芝居を観に行ってるお蔭かなと思う。
映画とは違い人と接する演劇は人が苦手とは言ってられない。
人が苦手と避けてばかりいられない年齢なので、訓練と思って機会があればいろいろ参加させてもらおうと思っている。
+
今年は4年に一度の高校の同窓会だけど、これはパスしようかなと思っている。
独りは肩身が狭いのだ!