1,2,3話がオカルト話だったけど、怖くなくて良かったって感じだ。
今回、こんなお芝居も有るのかと思ったのは4話
3話まで終わったところど、ここでご挨拶と、お芝居の虚の時間から実の時間に戻されて、
第4話始めないと時間なくなるけど大丈夫なのかなと思っているとこれがすべて虚のお芝居、第4話だった。
記憶は曖昧、物語を膨らませる、同じ経験をしても時間経過と共に人それぞれ違った認識、記憶になるという虚実を織り交ぜて話を紡いでいく、すべて虚のお芝居の世界に居たという今回のoioi オカルトには騙されたと言うか、勉強させられた。
夢見たことを面白いと思って書いても夢の中で経験したほど面白くない。
夢プラス現実世界の実を織り交ぜて膨らませて全体を虚構の話、物語にすれば作品ができると理解した。
演劇観てると自分が想像することを表出できたらと思うけど、今回の第4話は物語を描く勉強に参考になった。
甥っ子に誘われなければ観ることがなかった「オカルト」は今までの演劇、お芝居の認識の枠をはみ出させてくれて感謝している。
お芝居は騙しの騙し、劇中劇のさらなる騙しに大満足する。
いつか騙しの虚実入り混じった物語を書けたらいいなと思っている。
さあ現実のお仕事が待っている。
今回、こんなお芝居も有るのかと思ったのは4話
3話まで終わったところど、ここでご挨拶と、お芝居の虚の時間から実の時間に戻されて、
第4話始めないと時間なくなるけど大丈夫なのかなと思っているとこれがすべて虚のお芝居、第4話だった。
記憶は曖昧、物語を膨らませる、同じ経験をしても時間経過と共に人それぞれ違った認識、記憶になるという虚実を織り交ぜて話を紡いでいく、すべて虚のお芝居の世界に居たという今回のoioi オカルトには騙されたと言うか、勉強させられた。
夢見たことを面白いと思って書いても夢の中で経験したほど面白くない。
夢プラス現実世界の実を織り交ぜて膨らませて全体を虚構の話、物語にすれば作品ができると理解した。
演劇観てると自分が想像することを表出できたらと思うけど、今回の第4話は物語を描く勉強に参考になった。
甥っ子に誘われなければ観ることがなかった「オカルト」は今までの演劇、お芝居の認識の枠をはみ出させてくれて感謝している。
お芝居は騙しの騙し、劇中劇のさらなる騙しに大満足する。
いつか騙しの虚実入り混じった物語を書けたらいいなと思っている。
さあ現実のお仕事が待っている。