$ 0 0 中東諸国にいるような、アラビアンナイトの世界にいるような、長安の都でベリーダンサーの大道芸を見てるような、指に着けた楽器を鳴らしながら踊り歩くベリーダンサーが視界から消え去った。 夢、幻のような楽しいひと時だった。 また、夢枕獏先生 徳間文庫の「沙門空海唐の国にて鬼と宴す」を読みたくなった。 世界情勢は混沌としてるけど、アラブ諸国へも行ってみたい。 ダンサーさん、素敵な思い出をありがとう!