お芝居は客席に向かって演技すると思っていたけど、
横を向いた場面が多く、目の前の舞台は別空間という感じを強く受けて、面白いなと思った。
若い役者さんばかりで内容も学園祭の話で、大学時代を思い出すことができた。
細田こはるさんとのご縁で、ハダカハレンチ観に行ったけど若い人の考えを知ることができたし、
話し方も特徴あってオジサン世代の話し方、思考方法とは大分違うと分かった。
軽い感じのお芝居だったけど、大学生の頃を思い出せて楽しかった。
昔を思い出してサイクリング始めるかな。
大学2年の40日間北海道・東北自転車旅、4年の沖縄慶良間行けたあの時代が懐かしいし、
自分の過去だけど今となってはあの頃のお前が羨ましいよ!
今は演劇の旅をしてるけど。
未来の自分に今のお前は羨ましいよって思われるんだろう。
そうやって過去を思い出して動けなくなってこの世とおさらばするんだろうね。
独り言ここでつぶやいても仕方ないんだけど。、
細田こはるさんの写真を撮らせてもらおうと思ったらカメラがバッグに入ってなくて、もしかしたら物を出すときにどこかに置いて来たかなと焦ったけど、入れ忘れで家にあって一安心したけど、カメラは古くなってきたからいいけどSDカードは思い出詰まってるから家に無かったら悲しいなと思ったのでほっとした。
細田こはるさん次回出演の「れでぃお・へっど(仮)」では、カメラ忘れた悔しさを晴らすために、
たくさん撮らせてもらおうと自分勝手に思っている。
このお芝居、大里冬子さんも出演されるので二倍の楽しみがある。
火曜日も仕事でもう寝なくちゃ。