謎の多い東洲斎写楽を一つの想像から、だから短期間で消えたのか、そういうことかと思えた江戸物芝居で分かりやすくて楽しめた。
手の込んだ舞台装置が無くても想像で頭の中で江戸時代に飛ぶことができた。
演劇は楽しいコメディと江戸物が好きだ。
お芝居は非日常を体験できたとき満足する。
荒唐無稽奇想天外か、人物描写がしっかりしてる作品が舞台と自分が一体化して面白いと思える。
江戸時代にタイムスリップできる蜂寅企画さんの江戸物を楽しみにしています。
今回予約が自分には複雑難しくてできず、島田紗良さんに甘えてお願いして観に行くことができました。
島田さんありがとうございました。
次回もよろしくお願いします。
楽しみにしています。
あさぼけ