平行世界の夢

同業者の彼が中華屋さんのお店やっててガラス張りの店中央にいて大きい炎が出てるフライパン持って忙しく料理作っててお客さんが大勢いて良かったなと思っている。（こっちの世界の自分が）

自分は３０歳くらの感じで今の家業、商売やってるんだけど暇でどうなるのかと心配してるのは同じだけど、違うのは奥さんがいて一緒に歩いてて背が高くて色白でうりざね顔の美人で声がきれいでのんびりしてて、なんか子供ができたんじゃないのかなと幸せな気持ちでいるあたりで目が覚めた。

顔がはっきりわかってこういう女性がタイプなんだと自覚した。

平行世界、平行宇宙は無数に存在するということで平行世界１，２，３，４、・・・・・・・・・・・・・
の世界を垣間見ることが夢なのではと思ってしまう。

別の世界で奥さんがいて幸せな別の自分がいると思えば、この世界の自分も幸せになれる。


自分はこの世界の自分だけじゃないと思わせてくれた平行世界の夢だった。


この夢も芝居のヒントにはなる。