もう少しで労働災害

昨日、いつもやってることで何も考えず行動したことで脚骨折、最悪死につながる労働災害を起こすところだった。

そばに仕事仲間がいたので安心してたけど、重さのある荷物が脚、膝に乗っかって重度の打撲、骨折につながる仕事中の事故だった。

コンベアが止まらなかったらあの世行きといううっかりミスを経験した。

思ったのは死ぬときはあっけなく死ぬということだ。


雪国だと毎日やってる屋根の雪下ろしで本人も家族も死ぬなんて思わないことで命を取られる。

いろんな仕事中、毎日やってる慣れた仕事で大怪我をし、命を取られる。


考えながら仕事をしないと、日常生活においても家の中でさへ死亡事故が起きる。


大丈夫と思うときは気が抜けるから危ない。

大丈夫かなと心配するときは考えて行動するから事故につながらない。


日常にはうっかりミス、油断で自分が大怪我、死ぬことがあると経験、勉強した。

脚の軽い打撲というか圧迫だけで、少し腫れただけで済んで良かった。


カッターで怪我したり、去年から今まで起こしたことないうっかりミスが続いているのでこれからはもっともっと気をつけろという警告だと戒めた。

脳と運動能力が低下してるということだ。


気を抜かず考えながら行動しましょう！

スマホ持って自転車乗って死亡事故起こした女子大生がいたけど、被害者も加害者も人生が終わる。


人生は危険がいっぱい。

人生の落とし穴はそっちこっちに仕掛けられている。


事故だけじゃなく、人間関係、男女関係においても死に至る。殺される。


一日一日を無事に過ごしましょう。


無事こそ宝。