争点ぼかしの道具　東京都知事

自民公明によって都知事にして頂いた舛添さんは独自路線を進もうとして都議会与党の反発を買って、
細かいことチクられて今の状況になっているけど、

なんだよセコイな公金使い込みしやがってって、目が頭が連日都知事の会見、答弁に囚われてしまうと、

国民にとってはもっと大きな重大な国民を護ってくれている日本国憲法を改悪憲法に気が付いたら抑止できない状況にしてしまう。

参議院選挙で経済よりも今の日本国憲法を死守するという思いを第一番に思ってないと北朝鮮と変わらない国家を招いてしまうことになる。

経済はアベノミクスが絵に描いた餅で終わったんだから新しい総理に経済はお願いして、
今は改憲阻止だけを念頭に置くべきだ。

安倍総理がリーマンショックをサミットで口にしてから本当に暇になっちゃって毎日の暮らしが心配だ。

経済はその時、その時で良くも悪くもなるけど、

憲法を国民の自由を縛る法体系にしてしまうともう取り返しが効かない。


いくらでも政府の自由に、白紙委譲することになってしまう。


舛添を叩くのなら、甘利が先だし、優先順位を誤魔化されていることに気が付かないと、政府御用マスコミに国民は上手く騙されてお仕舞いになる。

都知事は都民の国民の信頼を失ってしまったからもう都知事を続けることは無理だけど、
このことばかりに関心を持って行かれると国民の首が絞まるということを頭に持ち続けないとだめだよね。

経済は安倍政権になって、
給料は安倍政権になって上がったか下がったかを考えれば簡単に答えが出る。

８００万円以下が低所得者だなんてとんでもない。
３００万、４００万がやっとだ。

住宅ローン払ってどうにかこうにか生活してるのに、またリーマン級経済ショックに襲われた終わりだ。

経済は庶民の暮らしが上向く社会を実現してくれる政治家に政権にお願いしたい。

経済は変動するけど、憲法は法体系の頂点にある法律だ。

今の政権で改憲だけは御免だ。


自分の未来を日本の未来を見据えて社会を見ないと暗黒社会を招き寄せることになる。

小事より大事を考えねば。